南東北を走ってきました

 先日の大型連休の後半、息子とスーパーカブ二台で三泊四日のキャンプツーリングに行ってきました。
 はじめは九州がいいとか二人で言っていたのですが、直前になって休めるかわからないということになり、フェリーの予約を見送ったのでした。

 初日5月3日は宇治から新潟県上越市まで、440キロ走りました。
 朝5時に出発し、R161、R8を走り、小矢部で休憩。キジマのLEDヘッドライトが消えていることに気が付きます。富山で見つけた南海部品でノーマル球を買い、昼飯タイム。行きたかったきときと寿司へ。昼から豪勢な食事でしたが、結局唯一の贅沢となりました。

 今夜のねぐらは上越市の大潟キャンプ場。17時過ぎに到着です。疲れていて何もする気か起きず、夕食は近くのスーパーの弁当で済ませます。次いで近くの日帰り温泉に入り、早々に寝ました。
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 翌4日も朝から晴れ。
 キャンプ場近くの海辺で写真を撮って8時に出発。少し遅くなってしまいました。
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 長岡から R290へ。いい感じのいなか道を走り、五泉市から阿賀でR49を東進。裏道伝いに走り喜多方からR459ほかワインディング県道を走ってあだたら高原キャンプ場にイン。
 夕食は二本松の市街地へ下り、行くところがなく幸楽苑でラーメン。遠路はるばる走ってきたのに何ともしょぼい食事になってしまった。後悔しきり。
 風呂に入ってキャンプ場に戻り、焼酎を飲んで爆睡でした。この日の走行は320キロ。距離は伸びませんでした。

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 翌朝のこのキャンプ場風景です。オートバイでの来場が8割くらい。トイレはここ10年訪れたなかで最高にすごい状態でしたが、夜遅くまで動き回る輩もおらず、みんな節度を保ち静かでいいキャンプ場でした。

息子の後ろを走るばかりで、これがどこなのかもう一つはっきりしないのが残念。IMG_0800.JPG 

 三日目はハードな行程になるので前夜のうちに松本市内のビジホを予約。7時過ぎに出発し、二本松からR4をひたすら南下します。道は空いているし走りやすい。栃木県に入り、矢板から日光へ。東照宮を目指すものの、すごい車と人。入場券を買う人の長蛇の列に並ぶ気力はすぐに失い、写真のみ撮って走りだします。
 ここから山岳路がスタート。いろは坂は良かったけれど、息子のja07も私のja10も荷物を満載しているため、長い上りはスピードが落ちます。反対に下りだすと延々下りが続く。ニュートラルで降りるものだから、ブレーキの焼ける臭いがしてきて、これはまずいとエンブレを使う。R120R145で上田。R254で眼下に松本の夜景が見えてきたときには、さすがにほっとしたものでした。
 20時前、松本駅前スーパーホテルにイン。いつもはそんなことないけれど、GWは料金がクソ高いなぁ。
この日は390キロの走行でした。  続きます。

 最終日6日は、恵那まではR19を南下。そこから県道に入り、K66を多治見まで走る。車も少なく、のんびり走れるが、アップダウンもまた多い。荷物満載のかぶらは、ちと気の毒です。

 多治見で味噌煮込みうどんを食し、名古屋市内を抜け、R23へ。連休で混んでいるかと心配しましたが、スイスイ走り、亀山からR1、関からR25を抜け、18時過ぎに無事帰着しました。

 今回のツーリング、最終日、滋賀に入ってからに雨がパラッと来たくらいで、いい天気が続きました。それは良しとして、反省点としてまず挙げられることが、荷物が多すぎたこと。
 ALUTECのアルミリアボックスが75リットルで、Wolfmanのドライサイドバッグが左右で50リットル、フロントセンターバッグが10リットルといっぱい入るものだから、あれば便利でしょとどんどん荷物を増やしてしまい、帰宅後重さを計ったら、37キロもの物を持って行っていました。
 
 いらないものが多すぎですね。重心は低くなるようにパッキングはしていますが、コーナーでは振られるし、下りではブレーキが甘くなる。いいことなしです。
 自転車でキャンプしておられた方をあちこちで見ましたが、皆シンプルです。テントは今の時期でしたらツェルトで行けますね。ストーブはお湯が沸かせれば十分ですし、疲れてすぐ寝るのですから焚火もしません。ラジオもいらないし、カメラはスマホがあります。食べ物は現地調達。着替えも半分でよかったです。
 この辺りを見直し、今月下旬、再度信州に出かける予定です。

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